おはようございます!
【 Sax-Fan サックス・ファン 】 の瀬尾です。
んー、ここのところ、忙しくて楽しいです。
ですが、夏を感じないまま、過ぎ去ろうとしています。
ちょっとやばいです。

演奏姿勢 -1-
案外軽く考え、見過ごされがちなのですが、
『演奏姿勢』は大切です。
楽器は、体の一部分ということを忘れてはいけません。
特に、管楽器にとって、このことは大事です。
楽器を構えた時に、
窮屈さや部分的緊張があってはいけません。
ソプラノ、アルト、テナー、バリトン・・・
サックスの種類と、体の大きさ等によって、
個人個人、その状態には色々あるでしょうが、
構えた時に、リラックスできているかどうかです。
窮屈さ、部分的緊張等は、
長い時間演奏していると、
それらが「ストレス」となります。
こういった状態は、
向上していく上での「進度」にも影響してしまいます。
自分自身意識していなくても、
体のどこかが、
「イヤッ!」って言っているようなもんですから、
負担のある状態より、
体全体リラックスできている方が、
技術的、音楽的にも、体全体で集中できます。
『体全体』が集中できるということが大事です!!
ストラップの長さも重要ですよ!
少しの長さの違いで、
ずい分状態が変わります。
アンブシュアの状態にも影響しますから、
軽く見てはいけません。
毎回適当ではいけませんよ!!
しっかりしたサックス講師に、
姿勢をチェックしてもらえたなら、
その時のストラップの長さを維持できるように、
必ず、印を付けて下さい。
これをやることで、毎回、
頭とマウスピースの位置関係が一定しますから、
正確なアンブシュアを、
早く身に付けることにもなります。
正確なアンブシュアが身に付いたなら、
その状態は口や体が覚えていますから、
それ以降、ストラップの長さを調整する時には、
その状態になるようにすればいいんです。
毎回、微妙に長さが違っているようでは、
正確なアンブシュアはなかなか身に付きませんし、
身に付いていないから、
ストラップの長さ調整もいい加減になります。
これでは悪循環です。
今日の話の中に書いた、
「体全体が集中する」ということに関連して、
大事なことを書いておきます。
とてもとても重要です!!
姿勢のチェックだけのことではありません。
違う次元の話にもなってしまいますが、
何より、
あなたの『脳』が快適になることが大事なんですよ
ということです。
技術的、音楽的なことだけではなく、
その他のあらゆる面に関係する、
とても深いことを書いています。
この、脳が快適と感じる環境・状態を、
意識して作り出してやるんですね。
快適なことは、継続できます。
自ら進んで継続しようとしてしまいます。
こういう習性を利用していくと、
継続することができ、大きな力となるんです!!
文章にするとこれだけのことですが、
とても重要なことなので、忘れないで下さい!!
応用範囲は広いです。
次回にも続きます。。。