おはようございます!
【 Sax-Fan サックス・ファン 】 の瀬尾です。
アメリカの「 TOWER RECORDS 」が2度目の破綻ですね。
日本にある「 TOWER RECORDS 」は、
前回の破綻少し前の整理段階での企業買収で、
すでにアメリカ本体とは独立して、
「 NTT ドコモ」傘下になっていますが、
大手のCD・レコード専門店は、
今後どうなっていくんでしょうね。
さまざまな音楽配信サイトがありますが、
CD を一つの「パッケージ」と捉えれば、
そこに情報を埋め込んでいけば、
充分魅力のあるものになると思うんですけどね。
音楽配信サイトから単品購入できることはいいんですが、
それが、「はやりもの」だけになってしまうと、
「使い捨て」文化に繋がっていきます。
ちょうど今の携帯着メロ・着うたのような感じですね。
昔の「レコード」は、
もっと存在感があったように思います。

演奏姿勢 -2-
演奏姿勢 続きです。
ソプラニーノ、ソプラノ、テナー、バリトン、バス。
これらのサイズのサックスでは、
構える状態には、それほど大きな個人差はありません。
ですが、アルト!
大きさ、重さからいって、中途半端なサイズです。
立った状態でのポジションはそれほどでもないのですが、
座った状態のポジションは考えましょう。
座った時、
楽器を右側に持ってくることも、
股を割って、真ん中に持ってくることもできます。
人によって、
体の大きさ、腕の長さが違いますから、
体がリラックスできるポジションにも違いがあります。
アルト・サックスの人は、
一度、両方のポジションをやってみて下さい。
どちらがより、体がリラックスできるか。
これを基準として、
その感じ方のいい方にして下さいね。
座った状態で、譜面台を立てる時のこともよく考えて下さい。
アルト・サックスを真ん中で構えた時、
ネックが邪魔で、譜面が見にくいから右に構える、
というのではなく、
あくまで、体のリラックス度に重点を置いて下さい。
譜面台は、見やすいように、
置く位置と高さを調整すればいいんです。
外的要因に自分を合わせないで、
自分に、外的要因を合わせて下さいね。
こういったことにも注意を向けて、
いかに脳にとって快適な状態を作るか、
そこが大事です。
立った時の姿勢、座った時の姿勢、
ストラップの長さ。
これらのことに、
もう一度気を遣って、チェックしてみて下さいね。