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おはようございます!
【 Sax-Fan サックス・ファン 】 の瀬尾です。
長い間、発行ができずに、
本当に申し訳ございません。
今号も、前々号、前号からの続きなのですが、
すみませんが、Sax-Fan のサイトで、
バックナンバー・ページのご確認をお願い致します。
前々号『第92号』
前号『第93号』
 基本に帰れ!-3-
『アンブシュアとして、
どういう状況を作る必要があるのでしょうか?』
というところからです。
アンブシュアのあるべき状態というのは、
ちょうど自転車のスポークのような、
全体でもって均等に支えれれている、
そんな状態です。
サックスのような、
シングル・リードのマウスピースの場合、
上の歯はマウスピースに接していますから、
上唇と下唇の状態が違うように思うかもしれませんが、
支えている筋肉としては、スポーク同様、
周りから同じ筋力でもって支えられているのですね。
あってはならないのは、
下の歯が、下唇の支えになってしまっている状態です。
これは危険です。
唇の繊細な神経を痛めることになるからです。
下アゴは、
下の歯先が下唇に接する位置より少し下がります。
この状態で、下唇は、
純粋に筋肉だけの支えになっているのですね。
つまり、
下の歯の上に下唇がカバーとなっている状態ではない、
ということです。
下唇を、不必要に巻き込もうとすると、
歯をカバーしているような状態になりますが、
下唇の存在が、
その様な、歯を覆うカバーとしての、
クッションのような存在であってはいけないのです。
楽器を始めた当初は、
充分に口周りの筋力が発達していませんから、
ともすればこの様な状態になりやすいのですが、
練習が終わって、下唇の裏側が痛むようであれば、
すぐにアンブシュアを改善しなければなりません。
口周りの筋力をアップするトレーニングを
やった方がいいでしょう。
前号でもお話しましたが、
アンブシュアというのは、
リードが自由に振動できる状況を作りながらも、
しっかりとセーブされた状況を作って、
美しい音の基礎を作っているのです。
口周りの筋肉によって、
適度なこの状況が作られているんですね。
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迷っていました
このメルマガ、
かなり
発行頻度が
落ちてしまい、
折角登録して
下さっているのに
申し訳なく、
廃刊にした方がいいのか、
とても迷っていました。
季刊誌のような
そんな状態であっても、
発行を続けているのは、
メールを下さる方が、
いて下さるからなのです。
正直、
メルマガを
発行することで、
こういう繋がりを
維持できている
こともあって、
私自身は、
廃刊にはせずに、
細々とでも
続けていたいのです。
もし、
私のわがままを
許して下さるなら、
当分は
季刊誌のような状態で
お願い
できないでしょうか。
ご期待に副えず、
申し訳ございません。
瀬尾和弘
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